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2015/07/25(土曜)夜20 00~ 参加希望者は書き込みどうぞ!(敬称略) グランクレストで内政しつつ戦争しようぜというコンセプトでシステムを作成しました 最終的には本格的にキャンペーンをする予定ですが まだシステムは不安定なためブラッシュアップのための人身御供を募集します 参加者決定しました 開催部屋はこちら PL一覧 順不同 Bloomさん水泡さん風神さんあるせてさん PC1 :風神:イサベル・エル・ハルモニア(メサイア) キャラシート PC2 :Bloom:クラウ・ジーア(アームズ) キャラシート PC3 :水泡:バモウ(ヒロイック) キャラシート PC4 :あるせて:イングリド・ザールブルグ(アルケミスト) キャラシート 国家:ハルモニア 【レギュレーション】 サプリ2冊ましまし ▼CR5よりスタート ・初期カウント10000 内政システム ・連絡帳 抗議・申し出・提案などはこちらにどうぞ↓ 参加希望を出すだけならタダ…!という訳で希望出させてもらいます。火木×水曜△他○です -- (Bloom) 2015-07-06 21 02 20 参加希望です! -- (水泡) 2015-07-06 21 03 33 明日って今さ! 参加希望しまーす -- (風神) 2015-07-06 21 05 01 参加希望です! 土日じゃなかったら弾いてください! -- (あるせて) 2015-07-06 21 05 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イド・プロジェクト三部作 聖華暦800年に出版されたイド・プロジェクト(ペンネーム)著の小説三部作の事で『愚者の王国』、『殺戮組織』、『ハルモニア』の三作を指す。 物語としては、三作とも素晴らしく面白いのだが、それぞれに政治的批判がふんだんに盛り込まれており、恐ろしくセンシティブな内容となっている。 イド・プロジェクトはすでに亡くなっている上、三国どの国の人間かは分かっていない。 『愚者の王国』は同盟で出版された小説で、三女神に対する信仰を、魔族の手先となった愚者になぞらえて、聖導教会を痛烈に皮肉った内容となっている。その為、聖王国では発禁処分となり、所持している事が判明した場合、聖導教会からなんらかの罰則が課せられる。 『殺戮組織』は聖王国で出版された小説で、帝国の暗黒騎士を皇帝の言うしか聞かない血に飢えた飼犬として表現している。やはり封建体制に大変批判的な内容である為、帝国では流通していない。 『ハルモニア』は帝国で出版された小説で、同盟の同盟たる由縁である民主共和制を機能不全の不平等なシステムとこき下ろしている。こちらも同盟の政治体制をコケにしているが、同盟では表現の自由を盾に出版を規制していない。 このように三作は三国でそれぞれ一作品ずつを同時に出版するという酔狂な出し方をしているが、聖王国と帝国それぞれの国でその国を舞台とした作品は発禁処分状態である為、同盟以外は三つ揃えるには三国行脚せざるを得ない。
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ティーナ 携帯画像 都道府県 三重県 肩書き 度会町マスコットキャラクター 解説 渡会町の特産品である「わたらい茶」をモチーフにしたキャラクター。全身でお茶の実・葉・花を表現している。 攻略難易度 ★★★中。渡会町のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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ふたりのり~きらめきのあしたへ~【登録タグ MEIKO さといも ふ 曲 薪原あすみ】 作詞:薪原あすみ 作曲:さといも 編曲:さといも 唄:里宮めいこ(MEIKO) 曲紹介 仮想アニメ「ハルモニア」の第2期ED曲という位置付け。 イラストは富夫氏が手掛ける。 「ハルモニアProject」収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 長い髪は似合わないって いつの間にか思い込んでいた 友達みたいに背中まで 伸ばしたら驚くかな 前髪を上げてみたり ピンで留めたり結んでみたり でもそんなことしても 駄目だな私らしくない 自転車こぐあなたの後ろで 風がうなじを撫でてく あぁ 私 いつからか この感覚が好きになってた ※1 このままでもいいのかな あなたに尋ねても 何故か微笑うだけで 答えてくれないの どうして? 少し遠出しようかなあって ふとつぶやくあなたの声に 迷わず私のお気に入り 教えたの海岸線 海風が強く吹いて ペダル漕ぐのも辛そうなのに でもどうしてなんだろう なんだか楽しそうとても 自転車漕ぐあなたにぴったり しがみついてるぬくもり あぁ 私 いつからか この距離感を好きになってた ※2 このままでねどこまでも あなたはどう思う? 多分微笑うだけで 教えてくれないね そうでしょ? (間奏) 水面が眩しくて 目を細めてみる まるで今の私たちみたい ※1くりかえし ※2くりかえし コメント 名前 コメント
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フィロメナ・パスクィーニ パートナー時OPERATOR SELECT IN THE ROUND B.O.S.S. ROUND END コマンダースタイルパートナー時 COMMENTS パートナー時 OPERATOR SELECT パートナー選択時(ハルモニア、その他勢力専用)「フィロメナです。よろしく。」 パートナー選択時(G.S.O.専用)「G.S.O.の方ですね。」 パートナー選択時(ファビアン専用)「隊長、参りましょう。」 パートナー選択時(忍専用)「あなたなら、出来るはずです。」 IN THE ROUND 支援「援護します」 支援不可「不可能です」 オーバーヒート「オーバーヒート中です」 バニッシュ「バニッシュです」 バニッシュ(ファビアン専用)「隊長、撤退の準備を」 B.O.S.S. B.O.S.S.転送(汎用)「転送開始」 B.O.S.S.転送(専用)「***」 対B.O.S.S.支援「投下」 対B.O.S.S.支援不可「落ち着いてください」 敵B.O.S.S.撃破「破壊確認」 ROUND END CPU戦負け「残念です。一度退却しましょう。」 コマンダースタイル パートナー時 応援「その調子です」 応援「今です。攻撃の手を休めないで!」 応援「このまま行けば、勝利は私達のものです」 叱咤「これは実戦ですよ?」 叱咤「そろそろ反撃の準備を」 叱咤「はぁ…しっかりしてください」 COMMENTS うろ覚えの台詞等はココで書き溜めたり、議論してください。 パートナー選択時の「フィロメナです、よろしく」はアンリでも確認したので、ハルモニア勢とその他勢で発生と思われます。 -- 名無しさん (2009-10-19 21 05 26) 名前 コメント
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ティーナ 茶(初期デッキ) コスト 1 VP 2 常時 あなたの手番終了時、使わずに捨てた手札2枚につきカードを追加で1枚引く Illust (記載なし) 名前 コメント
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My Will, Our Will 〈許…ん〉 その声は突然、頭の中に響いた。 〈許さ…ぞ!〉 「!」 あゆみは飛び起きた。だが何も見えない。不愉快な甘さの香りが充満している。頭の中の靄を払おうと振ってみたが、頭痛が増しただけだった。 (そうだ。 オドレンさんとウタエンさんに閉じ込められたんだ) あのふたりは何か企んでいる。みんなに知らせなければ。 体が重い。あゆみはゆっくりとあたりを見まわした。光が漏れている場所がある。言うことを聞かない体を引きずって近づいてみると、そこはどうやら扉だった。隙間から外の光が差し込んでいるのだった。幅はほんの数ミリというころか。叩こうにも体が動かない。力が入らないまま押してみたが、扉はびくともしなかった。 (さっきの声は) 怒りを帯びた恐ろしい声。あれは何だったのだろう。 キュアエコーとなってから、人の強い気持ちが飛び込んでくるようになった。それは怒りであったり、悲しみであったりと様々だったが、あそこまで強い怒りは初めてだった。 〈春…カーニバ…は古来……受け…がれてきたもの。儂はそれと……換えにこ…ハ…モニ……国を外…から守っ……た。それ…蔑ろにす……はどう……つもりだ、人間…も!!〉 あゆみは息苦しさを感じた。それはこの不快な匂いのせいだけではない。この声の持ち主が発する激しい怒りがあゆみの呼吸を奪ったのだ。 とぎれとぎれの言葉の中からその意味を想像してみた。どうやら声の主は、「春のカーニバル」を楽しみにしていたのだが、それに不満を持っているのだ。 あゆみは扉に体を押し付けた。この隙間から入ってくるわずかな風がこの部屋の匂いを薄めてくれるのではないかと思った。考えなければ。 「春のカーニバル」を台無しにしたのは誰だ。これははっきりしている。オドレンとウタエンだ。彼らが何をしようとしたのかはわからないが、招待した相手を閉じ込めておくことが「カーニバル」の本来の姿であるはずがない。 〈…!!〉 一瞬、呼吸が止まったかと思った。その怒りの強さに喘いだあゆみの口の中にまた甘い匂いが飛び込んできた。あゆみは朦朧とし始めた意識を取り戻そうと唇をかんだ。この怒りを放っておけば恐ろしいことが起こる。 (待って! お願い! 待ってください!!) 〈なんだ〉 (…届いた) あゆみの声が届いたらしい。 〈何者だ。 なぜ姿を隠している。儂から隠れようとはいい度胸だ〉 (私の名前は、坂上あゆみ。 あなたの声が聞こえたので――) 〈人間か。 人間風情が儂と話をしようなどと、笑止千万。 己の不遜を思い知るがいい!〉 (やめて!!) 「グレル!」 城を出て走り回る妖精たち。エンエンの悲鳴に足を止めると、城のはるか遠くに、遠近感を失わせる巨大な影があった。 「ドラゴン…」 頭が空転する。泥棒の次は怪獣か。ハルモニアでは一体、何が起こっているのだ。 〈滅びよ、人間ども!〉 その声自体が破滅をもたらす災いだった。 ドラゴンが声とともに発した息は、まるで壁が迫ってくるかのような勢いでやってくる。 「みんな、捕まるんだ」 「手をつないで!」 グレルとエンエンが叫ぶ。他の妖精たちは慌てふためいていたが、そう言われてある者は柱に抱き付き、届かない者はお互いに手をつなぎあった。そこはやはり、プリキュアとともに戦いを経験したふたりにしかない余裕だったのかもしれない。 「来るぞ!」 それは嵐のようだった。妖精たちの体は枯葉のように翻弄されたが、その小さな体は逆に荒れ狂う風に逆らわず、うまく力を逃がしていた。 だが、その嵐は石で造られた頑丈な建物をも崩してしまう。 「あ!」 「こっちだ!」 妖精たちが必死に手を伸ばす。その手が奇跡的につながった。歯を食いしばる妖精たち。それはまるで折り紙で作ったリボンのようだったが、激しい嵐の中でその飾りを見ることができる者は誰もいなかった。 やがて、何時間も続いたかと思われる嵐が収まった。どうやら、飛ばされてしまった妖精はいないようだった。エンエンはほっと息をついた。 だが、城の様子は惨憺たるものだった。高い塔は倒れ、頑強だった塀は崩れ落ちている。プリキュアは、ほかの妖精たちは一体どうなったのだろう。 「あれ…なんだ?」 何かが光っている。瓦礫の隙間から金色の光が漏れていた。グレルとエンエンはゆっくりと近づいた。 「掘ってみるぞ」 「危ないよ」 「誰かが埋まってるかもしれないだろ」 「でも、その光…あれ、どこかで見たような」 「俺が掘り出す前に思い出せよな」 グレルはその小さな山によじ登ると瓦礫を取り除き始めた。他の妖精も手伝い、バケツリレーのようにしてよけていく。 「あ、わかった!」 「何の光だよ――あ!」 「フーちゃん!」 「あゆみ! うわっとっと」 がれきの中から金色の光に包まれたあゆみが姿を現した。丸い光は自ら瓦礫を押しのけていく。グレルは慌てて飛び降りた。 「あゆみ! あゆみ!!」 「…。 グレル、エンエン。 無事だったのね」 「こっちのセリフだ! どこほっつき歩いてたんだよ。妖精に心配かけんじゃねぇよ!」 あまりの剣幕に目を丸くしていたあゆみだが、グレルの目じりが濡れていることに気づいて頬を緩めた。 「ごめんなさい。 ありがとう」 「何言ってるんだよ。こっちも大変だったんだぞ!」 「そうだ。 ウタエンさんとオドレンさんは?」 「あいつら、泥棒だったんだよ。プリキュアの変身アイテムを盗んで」 「グレル、今はそれよりドラゴンの方が」 「ドラゴン?」 あゆみはエンエンの視線をたどって振り向いた。そして理解した。そのドラゴンが、あの怒りの声の主だった。 ゆっくりと立ち上がる。その動きにつれてあゆみの体から金色の光がこぼれた。 「あのドラゴンは、このハルモニア王国の守り神。 毎年行われる『春のカーニバル』が邪魔されたことで怒っているの」 「そんなことで?!」 小さな妖精があゆみのもとにかけよった。 「言い伝えでは、あのドラゴンは昔のハルモニア王国を滅ぼしかけたことがあるルモ」 どうやらハルモニア王国の妖精らしかった。その恐ろしさを知っているのか、声が震えている。 「ドラゴンの大好きな歌とダンスを毎年捧げることで、ハルモニアの守り神になることを約束したのよ。 それを裏切られた、と思っているの」 「まったく肝っ玉の小せぇやつだな」 「でも、約束を破られたら怒るのも当然だよ」 「話を聞いてもらわなくちゃ。 グレル、エンエン、お願い」 「おっ、やっとキュアエコーのお出ましだな!」 「行こう!」 (フーちゃんも、お願いね) あゆみは、フーちゃんが姿を変えた胸元のキュアデコルに手を当てた。 それには多くのエネルギーを必要とした。そのためキュアデコルになってから眠り続けていたフーちゃんは、あゆみが閉じ込められていた部屋が崩れたときにその危機を察知して目覚め、金色の光であゆみを守った。その一瞬、それまで切れ切れにしか聞こえなかったドラゴンの声がはっきり聞こえた。ドラゴンの激しい怒り、深い悲しみと絶望が伝わってきた。 できるだろうか。いや、やらなければ。 ハルモニア王国の妖精たちは震えながらも祈りをささげていた。それは、崩れ落ちた建物を透かして見えるハルモニアの人々たちもそうだ。彼らにはドラゴンを裏切るつもりなどなかった。逃げ出そうともせずに、膝まづき、許しを請おうとしている。 (その気持ちを届けるのが、私の役目。 キュアエコーの力はそのためにある!) 手を伸ばす。右手にグレル、左手にエンエン。 フーちゃんのキュアデコルから滲み出す光が金色のトライアングルを形作る。 それが破裂した。 「思いよ届け! キュアエコー!」 「え?」 「あれ、なに?」 お城のテラスに集まっていたプリキュアの視線が空に向かった。 「泥棒とドラゴンの他にまだ誰かいるの?!」 キュアフローラがパニックを起こして叫ぶ。 「あの光は、敵ではないようです」 「プリキュアっぽいよね」 キュアマーメイドとキュアトゥウィンクルが言った。 白いドレス、淡いクリーム色の髪。 「キュアエコーではありませんか?」 「あゆみちゃん!」 キュアビューティが指をさす。キュアハッピーの目が輝いた。 「あゆみちゃんもカーニバルに来てたんだ」 キュアピースが言うと、キュアマーチとキュアサニーがキュアハッピーを睨んだ。 「え」 「せやから、あゆみも誘おて言うたやろ!」 「だって、招待状を見たらすぐにでも行きたくなっちゃって…ごめんなさい」 キュアマーメイドとキュアトゥウィンクルが振り向いた。 「キュアエコーは何をしようとしているのですか?」 「キュアエコーは、思いを届けるプリキュア。 きっとドラゴンを説得しようとしてるんだと思う」 キュアハートが答えると、キュアフローラが力んだ。 「私も行く」 「いえ、様子を見ましょう。 大勢で行くと、ドラゴンを刺激することになるかもしれない」 キュアマーメイドに止められ、キュアフローラは不満そうだった。 「任せていいのかな」 キュアトゥウィンクルの問いに、すべてのプリキュアが頷いた。 CureEcho in Princess Formへ
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基本情報 人物 能力 セリフ 人間関係 基本情報 名前:ティーナ 性別:女 年齢: 所属: 役職: 種族: 魔法: 人物 淡い金髪の巻き毛で、将来が楽しみになるちょっとした美少女。 ムスランの幼なじみで、ムスランのことは難からず思っており、彼の夢を応援している。 能力 セリフ 人間関係 名前 コメント
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プレイキャラクター 所属 スタンダード テクニカル ハルモニア義勇軍 レーフ・レファニュ アンリ・シア・シャオティエンユルシュル・ユクスキュル ゴディヴァ保安機構(G.S.O.) ペク・チャンポジャスパー・ヒルキット・本郷 ツィーラン S.S.S. ファビアン・ザ・ファストマン 三条 忍セオ・トヴェイト その他 ラナタスミカ・ミクリ ルカ・ヴェルフェル ARCADIA 2009/8月号 No.111付録を元に構成。